2013年 05月 17日
chocoholic? |
あたくしチョコレート中毒、なんかじゃありません
といいたいところですが
冷蔵庫にある!と思い出しちゃうと気になる気になる!な存在。
そんなチョコレート。
ま、中毒一歩手前ってところでしょうか汗
しかしながら、ぎりぎり踏みとどまってるのも
今手元にあるものたちが
あまりにもパッケージがかわいい!というのが
理由であるかもしれません。
From LONDON
Rococo chocolates
なにしろここのパッケージはツボすぎる。
むかーしプレゼントでいただいた箱すらも堂々のステラレネーゼアイテム。
いまどき日本で買えない、というのが逆にとっても珍しいとすら思うこのごろ。
こちらのチョコレートはお土産の頼みの綱ヒースロー空港でも買えない。
ということでLONDON在住の友人の一時帰国にあわせて
おねだりしてしまいました。
うずらの卵そっくり、とうもろこしや、きのこもあるんですが、このシリーズ、大好き。
こちらお初、フリーズドライのパッションフルーツ!
トリュフ~~~
はちみつとカルダモンのホワイトチョコ?
どれもこれもかわいいのですが、ここのチョコレートはおいしいのですよ。
英国にお出かけの際はおススメしたいです。
でも気温が高い時期はおやめになったほうがよろしくてよ、ですが。
(デビ夫人風に)
だって、溶けちゃいますもの~
しかしうれしいな~
ありがとう!B!!
そしてこれは友人のMMさんからのParis土産!
かわいらしいルックスですが、カカオの風味がしっかりとつよくて
中のプラリネのざっくりとした食感と周囲のビターなお味との
かけあいもよろしくとても美味。
大人のチョコレートです。
Jeff de BRUGES
こちらも日本未上陸、だそう!
ベルギー?と思う名前ですが、フランス発祥、オランダなど周辺国での購入が
可能だそうですよ。
箱が命、のAlteman&Kuhne(アルトマン ウント キューネ)
ムスメ二人で出かけたウィーンの旅のお土産ですが
フンデルト・ヴァッサー時代から変わらないパッケージだそうで
長年のあこがれ!箱がね!
でもムスメに言わせるとお財布にはやさしくないプライス
だそうですし、お味がちょっとレトロ?
なにやら申し訳ない気持ちにもなり、なかなか食べられず。
チョコレートはそもそも原料のカカオの産地などによって全く違ったものになる
実に興味深いたべものです。
まあ、紅茶やコーヒーとかワインとかと同じかしら
と思っているんですが、しょうじきいうとそんな立派なことはよくわからないのです。
でも、個性っていうのははっきりあるなーと実感。
面白いモノですね。
by lematinideal
| 2013-05-17 15:45
| おいしいもの