2013年 09月 05日
TRACES OF MEMORY 2 / DIYのある暮らし 3日目 |
Traces Of Memory2/DIYのある暮し
3日目となった本日9月5日
早朝は電車も止まっちゃうかしら?
と心配しましたが、豪雨はいっときでした。
ギャラリー界隈は雨も長くは降り続かず
午後には思いのほかたくさんの方がお越しくださいました。
ありがとうございました。
本日は私たちのだいすきな
プチパン(petit pan)のことを少し。
冒頭はだんだん在庫が少なくなってきた
プチパンの生地使用のバゲット・バッグ、です。
バゲットはもちろん、日傘やロール紙など
長いものを入れて使っていただきたいもの。
ギャラリー・ドゥー・ディマンシュで知ったモノやアーティスト、は数知れずですが
そのなかでもpetit panは特別かもしれないです。
コチラで詳細がごらんいただけます。
拙ブログで何度か掲載していますが
パリのマレ地区にはプチパンの店舗がいくつかありました。
ヨーロッパは100年単位で変わらない街がたくさんあります。
パリの時間を経た建物。
それによってシックな街並みが形成されています。
古いモノと新しいモノとが
かっこいい距離感で存在しているパリ。
いいなあ~と、ほれぼれしちゃいました。
プチパンはアジアのテイストもあり
日本人にはなじみのある懐かしいような
感覚も覚えます。
シックなものとポップなもの
古いモノと新しいモノ
対比させながらうまれる化学反応のようなコラボレーションこそ
ル・マタン・イデアルがめざす世界なのかも。
by lematinideal
| 2013-09-05 22:48
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