2009年 12月 09日
From LONDON |
英国在住の友人から
テレンス・コンラン卿のプロジェクト
Albion at The boundary Project(click!)
の素敵な写真を送ってもらいました。
ウェブサイトには日本語の表記もあります。
友人いわく
「朝から深夜0時までお茶だけでもいいカフェと
ホテル、レストランですね。」
とのこと。
以下Time out より~
かつてはグルメにおいて不毛の地とされていたロンドン東部だが、
今や新鮮で質の高い料理を出すヒップなレストランとカフェが多く登場している。
それらのトップに君臨するのは、テレンス・コンランが所有するAlbionである。
自らを「食堂」と呼ぶが、典型的な大衆食堂からはかけ離れている。
エレガントでしゃれたインテリアで、良心的な値段で最高のイギリス料理を提供する。
カリカリに衣をつけて揚げた魚とフライドポテトのハーモニーは特に人気だが、
伝統的なアイリッシュシチューやケジャリーは、お腹にもポケットにもうれしい。
う~ん、行きたいなあ~
思わずうなってしまいます(苦笑)
ロンドン東部のエリアは
いわゆる外国人が思う英国風、とは
異なるかもしれません。
でも、今のロンドンっていうのを体験するなら
一番面白いエリアだと思います!
これは大好きな切り絵の作家ロブ・ライアンのショップだそうです!
これは駄菓子屋さん、って言っていいのかしら?
うらやましくもお出かけの計画のある方は
ぜひ、ご参考に!(涙)
テレンス・コンラン卿のプロジェクト
Albion at The boundary Project(click!)
の素敵な写真を送ってもらいました。
ウェブサイトには日本語の表記もあります。
友人いわく
「朝から深夜0時までお茶だけでもいいカフェと
ホテル、レストランですね。」
とのこと。
以下Time out より~
かつてはグルメにおいて不毛の地とされていたロンドン東部だが、
今や新鮮で質の高い料理を出すヒップなレストランとカフェが多く登場している。
それらのトップに君臨するのは、テレンス・コンランが所有するAlbionである。
自らを「食堂」と呼ぶが、典型的な大衆食堂からはかけ離れている。
エレガントでしゃれたインテリアで、良心的な値段で最高のイギリス料理を提供する。
カリカリに衣をつけて揚げた魚とフライドポテトのハーモニーは特に人気だが、
伝統的なアイリッシュシチューやケジャリーは、お腹にもポケットにもうれしい。
う~ん、行きたいなあ~
思わずうなってしまいます(苦笑)
ロンドン東部のエリアは
いわゆる外国人が思う英国風、とは
異なるかもしれません。
でも、今のロンドンっていうのを体験するなら
一番面白いエリアだと思います!
これは大好きな切り絵の作家ロブ・ライアンのショップだそうです!
これは駄菓子屋さん、って言っていいのかしら?
うらやましくもお出かけの計画のある方は
ぜひ、ご参考に!(涙)
by lematinideal
| 2009-12-09 11:07
| 日々のこと